がんばらない。

奥様、長女(13歳)、長男(3歳)、次男(1歳)との5人家族。病院に勤務する医療情報システム管理者(医療情報技師)です。自分らしく生きたい!自分探しの毎日です。

ランサムウェア「WannaCry」には北朝鮮が関与していたと米政府が断定

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データを強制的に暗号化し、復旧の条件として身代金を要求する悪質なランサムウェア「WannaCry」。このソフトに北朝鮮が直接的に関与していたと、米大統領補佐官が断定しました。

ボサート氏は寄稿の中で、WannaCryの攻撃には北朝鮮が直接的に関与したと断言。その判断は証拠に基づくもので、英国など他国も北朝鮮を名指ししていると説明し、Microsoftの発表にも言及した。

北朝鮮についてボサート氏は、「彼らはほとんど抑制されないまま、もう10年以上も悪行を重ねてきた。その悪徳行為は悪質性を増している。WannaCryは見境のない暴挙だった」と非難。www.itmedia.co.jp

この声明をうけた米Microsoftは19日、WannaCryの攻撃にZINC(別名Lazarus Group)と呼ばれる組織の関与を突き止めたと発表し、この組織は北朝鮮との関わりを過去に指摘されています。

MicrosoftFacebookなどの各社と連携して、ZINCによる攻撃からユーザーとインターネットを守るための措置を講じたと説明している。先週には同集団が使っていたマルウェアの摘発に協力し、感染したコンピュータからのマルウェア除去、サイバー攻撃に使われていたアカウントの摘発、再感染を防ぐためのWindowsの防御強化といった対策を講じたことを明らかにした。

当然ながらこういった悪質な攻撃からインターネットユーザを守るための措置は今後も絶え間なく講じられていくのですが、最近の北朝鮮大陸間弾道ミサイルの発射実験からこういったサイバーテロ的なことまで、とにかく技術向上が目覚ましいです。

その技術力を他国への脅威として振りかざすのではなく、もっと発展競争的に使えないものでしょうかね、しかし。やればできるのに、使う目的を誤ってますよね。もったいない。